ぎっくり腰になり、整骨院にいきました。最初の触診で首の骨もズレてると言われ、全身マッサージ&骨をパキパキ鳴らす施術のあと、最後に首をやってもらったのですが、翌日から痛いです。
腰も痛みが翌日から悪化していて、動けなくなったので、以前に病院でもらったロキソニンテープを貼って痛み止めを飲んで3日。ようやく腰が落ち着き、ロキソニンテープだけに変えたところ、首の痛みが今度は耐えれないほどです。
首は、うつ伏せと仰向けで横になった状態で、首をつまむ様にもんだりしてました。そのあと座った状態で、首を羽交い締めにしてパキッと左右の骨を鳴らしていました。
当日は腰だけどうにかして欲しくて行ったくらい、首は痛くもなくて、施術後はなんか痛くなったんじゃない?程度であまり気にならなかったくらいです。
ストレートネックなので、何度か整形外科にお世話になりましたが、ここまで痛くなったことはありません。
これは、もみ返しでしょうか?
ちなみに施術後、今日で4日目です。
背中の骨(首の骨から繋がって背中の中央くらい)まで痛みが出てきたのですが、病院にいけないので困ってます。
首と頭の付け根の右側。
右側全体を沿うように痛いです。
ロキソニンテープを貼ってるんですが、温めるのがいいのでしょうか?
3年前、僕の臨床経験の中に・・・上腕と前腕の痺れを訴える中年男性(A)海上自衛官がいます。医師が「頚椎ヘルニヤ」「頚椎手術必要」と診断した。しかしクライアントは手術を拒否した。ネット検索で当院へ。世界的に有名な李式鍼灸でたった2~3ヶ月間で完治させました。(A)さんは、風邪、湿邪、お血を伴う「腎虚寒盛型の痺」証でした、従って、曲池、陰陵泉、三陰交、に捻転瀉法の針治療をまず行い、次に腎兪、太渓、に正気を捻転により補いました、施術頻度は週に2回。その結果、短期間に完治!
今回の主訴女性(B)は中医学では「痺」証に入ります。一般的に「痺」の原因は、風、熱、湿、燥、寒、痰、その他(AN)に分けられます!
正しい診断と診断が絶対に必要です。筋肉や神経を或いは骨を調整しても治らない場合が多いのが現実的ですね。
李式鍼灸は日本の経絡鍼灸よりも高度です。従って①診察と②診断が正しくなければいけません。そして最終的に、針をどちらかに捻転させる鍼術で締めくくります!そして驚異的なgood!な結果がでます!
たぶん(B)さんは、甘い物が大好きでしょう?から風邪と湿邪が身体内に存在し、冷え体質だと思います。従って、(A)さんと同じような経穴(つぼ)に鍼灸を受ければあっという間に自然治癒するはずです!たから国際鍼灸整体院の辻をどうぞ宜しく!
私は17歳の高校生です。
夜寝てたら急に左足の小指だけが、痛くなってきて目が覚めました。
ヒールを履いて出掛けた日だったので、血流が悪くなって(足は全然冷たくなかったです)痛いのかなって思い揉みながら色々調べてみました。
痛風やリウマチ、色々書いてあったんですがそれっぽいところがあったりなかったりでよく分からなかったので質問させてもらいました。
ちなみに、小指を揉むを止めたら隣の指と当たってヒリヒリしたので靴下を履いたら腫れたままですが痛いのがなくなりました。
回答お願いします。
たから国際鍼灸整体院の院長の辻正広ですよろしく!
夜にも痛いというであれば、17歳の貴女は「風湿熱による痺=風湿熱痺」と診断します!
経穴(つぼ)は、合谷、内庭、復溜です!
合谷、内庭・・・李式鍼灸による捻転瀉法
副溜・・・・李式鍼灸による捻転補法
あっという間に治ります、自身あり!1~3回ほどで治ります。
その他・・・肩こりがありますので、それを指圧マッサージで解消させましょう!
なお、針治療はほとんど痛くありませんのでご安心ください!
たから国際鍼灸整体院は、李式伝統鍼灸の正式な施術院です、長崎県ではただ当院のみです!
また、心筋梗塞や狭心症は60分で収束できます。そのた、脳卒中、認知症、がん、喘息、いろいろ自然治癒できます!
また、最近では、福島◎◎事故(放射性物質が全国の海に垂れ流されかなり汚染され、また加工食品内にも含まれること)による日本全国、体内被曝の問題もあります。
体内被曝によって、活性酸素が増え遺伝子を傷つけますので、どういう治療を受けても無意味になりやすいので注意が必要です!しかし当院はそれを解決するものを、どこよりも早く遂に発見いたしました。興味のある人は御来院をお待ちしております!(笑顔)
1週間ほど悩まされています。
首の後ろの付け根から背中にかけて、強烈な痛みがあります。最初は寝違えたかと思いましたが治りません。
咳やくしゃみするだけで、とても痛みます。
首を前後に曲げると特に痛みます。
川崎在住ですが、オススメの整体があれば教えて下さい。
貴方の強烈な痛みは、間違いなく風湿熱による「痺」なので、治療経穴は、合谷、内庭、復溜になります。
あっという間に、治癒させることができます。
しかし、李式・伝統鍼灸によって。
李式・伝統鍼灸はまだまだ国内では有名ではありませんが、世界的にはかなり有名です!なぜなら日本式経絡鍼灸よりも優れているからです!
胸が痛み呼吸困難で脈が飛び死に損なっている心筋梗塞のクライアントを数名、何回も強力にサポートでき収束できた経験を持っています。
それから、福島◎◎事故から全国の海が汚染され海産物は汚染されています。海産物や加工食品を食すれば体内被曝は全国どこでも同時並行で起きている現状であり驚異的ですね。
しかしながら当院は仮に貴方が体内被爆したとしても、究極的に遺伝子を傷つけさせないやり方、手軽な方法をドイツの波動観測装置によって「あるもの」遂に見つけ出しました。
これを知らなければ、たとえ優れた鍼灸や或いは優れた遺伝子治療を病院で受けたとしても、結果的に被爆優勢であり短命になり無に帰しやすいです!
この福島放射性物質垂れ流しの現状と被爆問題解決につきましては、東京オリンピックが3年後にひかえておりますので良きにつけ悪きにつけ大々的に情報が拡散すればいいというものでは決してありません!ですから、関東地区のお客様と云えども、佐世保の「たから国際鍼灸院」へ治療に来る意義は充分にあるはずです。それではよろしくどうぞ。失礼します。
疑問があるので質問させていただきます。東洋医学と西洋医学の違いは何でしょうか。ネットにはいろいろな情報があったのですが、本業としている先生たちの見解をお聞きしたいです。
また、整体は東洋医学なのでしょうか。カイロプラクティックは西洋医学なのでしょうか。このあたりも良くわかりません。
興味本位で聞いてるというよりは、あまり西洋医学を信じていないので、東洋医学で今私が抱えている体の悩みを解決したいと思っています。その過程で疑問に思うことがあって質問させていただきました。よろしくお願いします。
外宇宙と内宇宙、小宇宙と大宇宙は相似象(フラクタル)!そうなのです!人間は宇宙的に観るとひとり一人が小さな宇宙なのです。皮膚に取り囲まれた物(筋肉、神経、血管、骨、体内共生微生物、遺伝子など)は宇宙全体のほんの2~3%でしかありません!近代西洋医学そのわずかな眼に観える部分を100%だと勘違いしているのです。しかし97~98%を占める眼に見えない部分が所謂「空」であり「気」であり「情報とエネルギー波のように揺らいでいるもので充満している」のです。佐野千遥博士が説く、ロシア科学アカデミースミルノフ量子論では真空には「エーテル繊維」が縦横に存在する事を理論的に説明。エーテル繊維には、左巻きのS極磁気単極子と右巻きN極単極子の発するエーテル繊維があります。僕は、このスミルノフ量子論を応用して世界で初めて李式・伝統鍼灸が如何に優れた鍼灸かを理論的に昨年の春に説明しホームページで公開しました。東洋医学は、広い意味で人とは「身土不二」つまり皮膚の外側の97~98%、大気、お水、自然環境などもひっくるめてですよと説くのです。これからの医療は、宇宙全体の97~98%を占める「気」を科学的に診療する東洋医療が時代をリードして行かなければいけませんね(笑)。それからひとりひとりが宇宙の中心だということも忘れないでください!貴方の気づきによってこの地球は変わるのですから(笑顔)。
おそらく仕事と家庭のストレスが原因だとは思うのですが、喉のつまり感があります。唾を飲み込んでも変わらない違和感です。病院にいったら先生もストレスが原因だということですが、何か他に考えられる原因がありましたら教えて下さい。
ネットで調べるとツボ押しや漢方でも喉のつまり感が改善できるということなのですが、どこかオススメのツボやオススメの漢方はありますか?
ちなみにいま52歳で子供が2人(妻もいます)。スポーツはゴルフを少々。仕事は残業が多く、家庭もあまりうまくいっていません。
ストレスを解消したらいいということはわかるのですが、仕事をやめるわけにもいかず、家庭のストレスを減らすことも現実的ではありません。こんな状況の私でも何かできることがあれば知りたいと思い投稿させていただきます。
即効性を発揮する李式伝統鍼灸で云う「喉痺」に該当します。痺とは閉塞、不通の意。①外寒風熱タイプ。②肺胃積熱タイプ。③胃腸積熱タイプ。④肺腎陰虚タイプ。などがある。持続性を考えるなら関東東北地域はセシウムやストロンチウムなどの体内被曝も考慮にいれ対策を講じることです!食品に気をつける事は当たり前で当院はその為のノウハウがあります!僕は2月19日東京へ上京しますのでご縁があればご連絡ください!
日中の眠気で悩んでいます。
居眠りをするようになったのは小学校高学年からで、大学に入ってもなお、まだ続いています。小学生の時はよく午後の塾の授業で寝ていることが多く、中学生の時は、ひどくはなかったものの、寝ていなかった授業がないというわけではありませんでした。高校生の時から、いろんなサイトで睡眠のことを調べ上げて、寝ない方法を試そうとするものの、すべて眠気に負けてしまって出来なかったり、効果が出ませんでした。最初は基本的に睡眠時間の問題だと思っていましたが、いくら時間を変えてみても、眠気には変わりはなかったですし、年相応に必要な睡眠時間は学業のこともありなかなかとれていません。起きる時間や、寝る時間を一定にしてみても変わりはありませんでした。昼寝をしようとも思いましたが、なかなか日中には眠れなかったですし、最近は夜にたくさん寝ようとして昼寝の習慣すらつくれていません。また、眠くなる時間帯は大抵授業中、もしくは一人で勉強をしているときが多く、周囲に人がいても寝てしまいます。授業に興味がないわけではないですし、勉強に害が出ているので大変困っています。
他サイトで診断したところ過眠症(ナルコプシー)だと思うのですが、現在海外にいまして、診療に行くことが不可能です。自分でどうにか出来ることはしたいと思うのですが、なにか直す方法はあるのでしょうか?また、睡眠の手帳をつけようと思ってるのですが、つけ方に工夫をしたほうがいいのでしょうか?さらに、もしメールなどの手段で診断乃至治療できる方法があれば是非教えていただきたいです。
まずセシウムやストロンチウムなどの放射性物質による体内被曝が考えれます!水、空気、食品は汚染されていますので、注意してください!佐野千遥博士のアメーバのブログを良くご覧ください!対策が掲載されています!体内被曝では無い場合、李式伝統鍼灸で胃腸を調整することによって解消できます。
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隔週水曜日と木曜日