反り腰のため、長時間経ちっぱなしだったり歩き続けたりすると腰へ負担が大かかり、上手くかがめなくなってしまいます。
また、腰が反っている分、体重の割にお腹がぽっこりしているのが気になっています。
そして、問題は寝るときです。
仰向けで寝ようとすると、腰が浮いた状態になり、その姿勢を保とうとすると腰が張るような感覚になり、疲れ切って寝返りを打たないまま朝まで眠ってしまった日は、腰がバッキバキになってしまいます。
反り腰でも苦痛なく仰向けで寝る方法や、使ったほうがいいグッズなどはあるのでしょうか?
杏奈様
こんにちは!
東京都大田区にある整骨院ひまわりの小川と申します。
反り腰で仰向けで眠れないことでお悩みですね。
辛いですよね。
なぜ反り腰になってしまっているか原因を突き止めたことはありますか?
まずは、整骨院や整体院で反り腰の治療をすることをオススメします。
また、対処的に仰向けで寝やすくする方法として、足を高くして寝ると腰の反りが抑えられるの、やってみて下さい。
グッズはご自宅にある、クッションやお布団などで足元を高くてみると良いと思います。
是非、やってみて下さい!
街中を歩いている時に足を踏み外して足首を捻ってしまった日から足首のあたり痛みが引きません。
最初はちょっとズキっとするくらいの痛みでしたが、今は歩くのも苦痛なほど足首の痛みがあります。
整体院に行って足首の痛みを緩和してもらいたいと思っていますが、整体院にすぐに行くことが仕事の関係でできないので、整体院に行くまでの間で自己セルフで足首の痛みを緩和する方法を教えて欲しいです。
歩くのも今は痛いので、少しでもこの痛みを緩和したいです。
チワさんこんにちは!
東京都大田区久が原にある整骨院ひまわりの院長小川と申します。
足首捻挫してしまったんですね…。
痛みがあって辛いですよね。
基本的に捻挫はセルフケアで何とかするよりも
安静と固定が必要です。
薬局の簡易的なサポーターなどで少しでも安静と固定を
して頂いた方がいいと思います。
治っていく過程や後遺症などを考えると
固定をしてあげて下さい。
そしてなるべく時間を作って病院や整骨院を受診して
早めに治療をして下さい。
最近になって夜寝て朝起きると背中や腰が痛いということがあります。元々そんなに寝相が悪い方ではないのですが、寝ている時にあまり体を動かしてないせいか背中や腰が痛いという時があります。
そのせいで朝から起きるのが辛いと感じることが多くなりました。特に背中が痛いと感じるとその日1日背中が痛くて仕事に集中できないということがあります。
腰も痛かったりすると歩くのもしんどいと感じたりします。どういう風に対処すればこの体の悩みから解放されるでしょうか。
けいさんこんにちは!
東京都大田区久が原にある整骨院ひまわりの院長小川と申します。
朝起きた時の背中の痛みでお悩みですね。
朝起きた時の背中の痛みの要因として
①背骨の動きが悪い
②ストレス
③寝具が合っていない
④寝返りを打てていない
この4つが原因として考えられます。
特に①②は寝る前や忙しい時に深呼吸をして対応するのと
③④は③の状態が良くなると自然と④が解決します。
自分の身体に合った寝具を選ぶのもいい方法なので
是非、寝具メーカーや東急ハンズなので、試してみてください!
良ければ、枕フィッターなどご紹介できますので
当院までお問合せください!
一刻も早く良くなることお祈りしてます。
49歳の夏。おかしいなと思うと、右肩が上がらなくなり、背中を掻くことも難しくなりました。
突然の出来事であまりにも痛みがひどく、すぐに病院に行きました。
エコー検査やレントゲンも行ったのですが、お医者さんの診断はシンプルに典型的な四十肩ですとのこと。
治療法を聞いたところでは、自然治癒が1番と言う話だったので特に何も行いませんでした。
痛みがひどい時はブロック注射などで対応できると言う話でしたが、副作用が出たりすると嫌なので結局は対応せず今に至っています。
半年ほど経ちましたが、まだ痛みが引きません。
私はどうすれば良いのでしょうか?
たむのさんこんにちは!
東京都大田区久が原にある整骨院ひまわりの小川と申します。
四十肩でお悩みなのですね。
しかも半年も経過しているとは…。
一般的に治療せずに放置した状態で
痛みが軽減するのが最低でも1年は必要です。
また、症状を放置すればするだけ関節拘縮と言って
動かせる範囲が狭くなってしまします。
おそらく、四十肩の急性期は過ぎていると思うので
一刻も早く治療やリハビリを受ける事をオススメします。
整形外科よりも整骨院で相談された方がいいと思います。
是非、早めに治療に行かれてください!
二十代前半から頻繁に車を乗る仕事に従事しており、当初は身体に違和感などなく仕事をこなしていきました。
しかし3年経った時に仕事中、腰に痛みが走りました。
その時は余りにも腰が痛く、仕事中の最中近くの内科で腰にブロック注射を打って何とか痛みを緩和させることができました。
その後も腰の痛みが続きコルセットを購入すると同時に整形外科に受診し薬を処方して頂きました。
受診した結果神経に骨が圧迫していることで痛みがでているとのことでした。
それ以降整骨院とトレーニングを実施してますが、中々状態が良くなりません。
また今は情報が錯乱しており、何を信じれば良いのかもわからないので大変です。
腰痛に良いトレーニング方法はないでしょうか?
Georgeさんこんにちは!
東京都大田区久が原にある
慢性疾患専門の整骨院ひまわりの小川と申します。
長い間腰痛でお困りのようで大変ですね。
整骨院の先生とトレーニングで腰痛改善されているのですね。
どの様な種目をやっているかわかりませんが、腰痛を治すためには段階があります。
①関節の動きをよくする
②筋肉の使い方を覚える
③動きを統合する(全身トレーニング)
以上の段階を踏まえる必要があります。
そもそも、トレーニングのやり方を変えるか
治療院自体を変えるかした方が良いと思います。
一般的にはピラティスの
「ロールダウン」
「キャット&カウ」
の動きをして、骨盤の動きと背骨の動きを整えると良いです。
Youtubeで検索してやってみてください!
早く腰痛が良くなることをお祈りしています。
デスクワーク中心の40代男性です。
最近(3か月くらい前から)、首回りの凝りがひどくて、困っています。
症状ですが、首や肩の怠さはもちろんなのですが、個人的になんとかしないといけないと思っているのが、集中力の低下です。
以前と比べて明らかに集中力が低下していますし、また考え事もまとまりにくくなっています。
素人判断ですが、首の凝りからきているような気がしていて、何とかしたいと思っています。
というわけで、首回りをリラックスさせる方法を教えていただけますでしょか。
よろしくお願いします。
ピースさんこんにちは!
東京都大田区久が原にある
慢性疾患専門の整骨院ひまわりの院長の小川と申します。
首回りの凝りや集中力低下は、デスクワークや姿勢の悪さによるものが原因となることがあります。以下にいくつかの首回りのリラックス方法を提案します。
首のストレッチ: 定期的に首のストレッチを行うことで、筋肉の緊張を緩和できます。例えば、首をゆっくりと前後左右に傾けたり、肩を軽く回したりすると効果的です。
ネックストレッチャーの使用: ネックストレッチャーは、首のサポートやストレッチに役立つデバイスです。デスクでの作業中や休憩時に使用することで、首の負担を軽減できます。
瞑想や深呼吸: 瞑想や深呼吸は、ストレスを軽減し、全身の緊張をほぐす効果があります。数分間、目を閉じてゆっくりと深呼吸をすることで、心身のリラックスを促し、集中力を高めることができます。
マッサージや温湿布: 首や肩のマッサージを受けることで筋肉の緊張をほぐし、血行を促進します。また、温湿布を使って首回りを温めることも効果的です。
適切な姿勢: デスクワーク中は正しい姿勢を保つことが重要です。背筋を伸ばし、デスクや椅子の高さを調整して、首に余計な負担がかからないようにしましょう。
これらの方法を組み合わせて実践することで、首回りの凝りを緩和し、集中力の向上につながるでしょう。しかし、症状が長期間続く場合や強い痛みがある場合は、専門家に相談することをおすすめします!
是非、行動してみてくださいね!
一ヶ月ほど前,蘭の花を持ち上げたのをきっかけになのか??手のひらが痛みだし(小指と薬指の下らへんから中心部にかけてズキズキとした痛み。何もしてなくても痛い)整形外科を受診。レントゲン異常なし。湿布を貼り包帯で固定してもらい一週間程度で治ると言われたが良くならず、痛みが強くなった為、別の整形外科を受診。ここでもレントゲンで異常なし。原因不明で何もしてあげられる事がない為に筋肉疲労と言われ帰されたが、このままほっといてもいいものか不安
Mさん
こんにちは!
東京都大田区久が原にあります
整骨院ひまわりの院長の小川と申します。
痛みが出だしてから良くなってないの不安ですよね…。
レントゲンをとっても異常がないということは、レントゲンで確認できる範囲外での問題があると思われます。
お身体の使い方や姿勢の状態などチェックされたことはありますか?
既に整形外科を受診されており、レントゲンには異常がなかったとのことですが、もし症状が続く場合は、さらなる検査や専門医への相談が必要かもしれません。他の医師や整骨院の先生の意見を聞くことで、また違った考えが出てくるかもしれません。
Mさんが一刻も早く良くなることをお祈りしています。
ここ20年ほどずっと腰痛に悩まされています。
デスクワークが中心の仕事ということもあって、一日中座ってパソコンに向かっていて、仕事が終わるころには腰が張っていて、何とか立ち上がるという感じです。
ひどいときには、腰の痛みから、背中、肩、首、とこりや張りが広がって行き、痛み止めを飲まないと仕事も続けられない状態です。
まだわが子が小さいので抱っこやおんぶとなると、細心の注意を払いながらゆっくりと持ち上げてやっとのことで、公園で子どもと走り回っているお父さんたちがとてもうらやましいです。
ぼんさんこんにちは!
東京都大田区久が原にある
慢性疾患専門の整骨院ひまわりの院長の小川と申します。
腰痛があると辛いですよね…。
腰痛はデスクワークによる座りっぱなしの生活や姿勢の悪さが原因となることが多いです。以下にいくつかの対策を提案しますが、腰痛の原因や症状によっては、専門医に相談することをおすすめします。
姿勢を意識する: デスクワーク中は正しい姿勢を保つことが重要です。背筋を伸ばし、デスクや椅子の高さを調整して、腰に余計な負担がかからないようにしましょう。
適度な運動: 長時間の座り仕事の後には、ストレッチや軽い運動を行うことが効果的です。腰や背中の筋肉を強化し、柔軟性を保つことで痛みを軽減できます。
休憩を取る: 定期的な休憩をとり、長時間同じ姿勢を続けないようにしましょう。立ち上がって軽い散歩をするか、ストレッチを行うことで血液循環を促進し、筋肉の疲労を軽減します。
腰をサポートする: 適切な椅子や座布団を使い、腰をしっかりサポートすることも大切です。必要に応じて腰痛対策のクッションやサポート具を利用することも考慮してください。
プロの助けを求める: 腰痛が慢性化している場合や痛みがひどい場合は、整形外科や整骨院などの専門家の診断とアドバイスを受けることをおすすめします。
自分の健康を最優先にし、腰痛対策をしっかりと行うことで、日常生活や子育てにも積極的に参加できるようになりますよ!
是非、行動してみてください!
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