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骨法とは日本古来の忍者の療法です
※現在、施術は廃止し骨法講習のみ行っています
四百年前の戦国時代、病気やけがで寝ていたのでは敵が攻めてきて殺されます
病気やけがを急いで治す必要があった時代に紀州の雑賀衆が考えた本物の良心的な療法、それが骨法です
医者が治らないという病気でも背骨の神経圧迫をとりリンパの流れを良くすれば自然治癒力で治ります
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糖尿病、うつ病、閉所恐怖症、不安症、パニック障害、ヒステリー、アトピー、リンパ浮腫、むずむず病、化学物質過敏症、食物アレルギー、ヘルニア、腰痛、膝痛、生理痛、花粉症、鼻炎、むち打ちによる不快感、…医学では治らない症状でも改善されます
軽度なら1回~2回の施術、重度でも平均五回の施術で改善
定期的な通院は不要
いわゆる長期のリピーターはいません
リピーターが増えるのは施術院の恥です
実はリピーターがいないのは経営上は致命傷、大きなマイナスになります
それでも治すのが私の仕事だと考えていますから本気で治します
そこが他の施術院と決定的に違うところなのです
北海道、鹿児島、福岡、熊本、大分、東京、神奈川、千葉、栃木、茨城、群馬、埼玉、名古屋、大阪、福岡など県外からも患者さんが来院
鹿児島、滋賀、沖縄、東京、ドイツなどからも弟子入り(116人)。うちプロが18人
※大阪の鍼灸院では忍者の療法をメニューに採用し多大な成果をあげていましたが患者が減ってしまい真面目にやらなくなっています
本気の療法を採用しないのは自由ですが、それなら看板は下ろすのが当たり前です
しかし看板は掲げたままインチキ療法を続けているのは詐欺行為ですから破門にしました
つまり、患者が減って経営に影響するくらい効果が高い本物の療法なのです(^-^)
ワンランク上、プロが認める本物で素人でもできる正しい療法だから習いたい人が増えているのです
専門知識や能力や才能はいりません
車の運転と同じで慣れなのです
・道具類は一切不要で手軽に病気が治せます
開業費用・運営費用もほとんどかかりません
・やりすぎによる失敗がない安心・安全な療法です
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【コース】
施術は廃止しました!
骨法1日講習のみHPから受付けています。
【骨法講習】
弟子入り希望の方に秘伝の療法を伝授
五十肩、ぎっくり腰、寝違えは数秒という秘伝の技も伝授します
①1回2時間、4回コース
②一日6時間集中コース
<昼食はさぬきうどん>
受講料は書くのも恥ずかしいくらい格安です
(順次改定しますのでホームページで確認してください)
【当院の場所】
高松市南部
レインボー通り、マルヨシセンター松縄店南の信号を西に300m。
はつき会(旧すみれ福祉会事務所)の南側とんがり屋根の洋風建物。
(はつき会の東20mに看板があります。)
補足 1
プロは手抜きする人がいますが、素人さんの方がまじめに治そうとしますから効果が高いのです
補足 2
数回で治ってしまう本物の療法は全国的にも稀です。
こんな施術は他にはないと自負しています
何よりも自慢したいのは治してしまうことです
笑われるかもしれませんが、冷静に考えてください。きちんと治る施術が他にありますか?
(詳細説明はHPをご覧ください)
忍者の本気療法 通常コース(ネット予約のみ)
12,000円(税込)
忍者の自然療法 秘伝皆伝 骨法マンツーマン1日講座
170,000円(税込)
効能保証コース(五回で効果がなければ半額返金)。
14,000円(税込)
骨法塾(受講者の為の実技練習)
1,000円(税込)
ゆったりコース(全身施術100分以内)
17,000円(税込)
施術歴:10年
私は定年まで地元の地方銀行に勤務し定年前に妻をガンで亡くしましたが、まだ元気であった時に骨法の名人にリウマチを治してもらい妻は大喜びでした。後日、私は名人から『奥さん相当悪いよ』と言われました。
二回目は『男がヤモメになったら辛いよ』
三回目は『あんたも大変やね』としみじみと言われました。私には何のことやらさっぱりわからず、きっと人違いだろうと考え全く気にも留めず八ヶ月が過ぎました。
平成19年4月30日、妻は突然背中が痛いと言い出し夜間診療所で調べたら膵臓に3cmの腫瘍があり、その後の検査であちこち転移していて手術も抗がん剤も効かない。あとは死ぬだけですと言われ二ヶ月で死んでしまいました。
八ヶ月前のあのとき名人の言葉を聞き入れて素直に検査をしていたら妻の命は助かったのに……
こんな後悔の念に駆られて、あれほどまでに忠告してくれた名人の所に弟子入りすることを決意したのです。
それから三年間の修行を経て今では施術も10年目です。
忍者の療法は自分でも驚くほど高い効果がある本物の療法です。現在後継者を募集中です。
ホームページをご覧ください。
うつと糖尿の患者さん
こんなにすごい療法があったとは
私は10年の間、うつと糖尿で、仕事ができない、計算ができない、知らない道に行ったら帰れない!こんな日々を送っていました。職場では椅子に座っているだけで、ただ時間が過ぎるのを待つだけでした。糖尿病は7年間、インシュリンを打ちましたが、ある時、糖質制限食に出会い3年間は炭水化物を控えて血糖値の上昇を抑えていました。大好きなうどんが食べられないのはとても苦痛でしたが健康のために我慢していました。
ある日のこと、知人の紹介で「骨法療法」を知り、何度かの施術を受けました。最初は背骨の3番、7番、11番がとても痛かったのを覚えています。
5回目の施術の時、今まであれほど痛かったところがまったく痛くないのです。「あーあ、気持ちがいい!今日は手抜きですか?」と思わず失礼なことを言ってしまいましたが、うつ病も糖尿病も改善されたのです。
うつの薬は徐々に減らせて睡眠薬は辞めました。糖尿病は7年間もインシュリンを投与していましたからインシュリン生成機能が低下していて通常の3割くらいしかインシュリンが出ない状態でした。でもうどんの「小」でしたら自前のインシュリンが出るようになったため、薬も運動も必要としないで大好きなうどんが食べられるようになりました。
さらに驚いたのは、うつと糖尿が治ったら、男性機能も復活したのです。10年間は妻とご無沙汰でしたが、すっかり男性機能が回復したので、妻に「10年ぶりによろしくお願いします」と言うと、妻の返事は「あなた、何を言ってるの!10年間も私を放っておいて今さら治りましたと言われても私はする気がないからね」
「えーぇ、それは予定が違う、てっきり喜んでくれると思っていたのに」
絶対おかしい、妻は浮気をしているに違いない!と疑いました。
妻からは拒否されたものの、男性機能はすっかり回復し、途方に暮れましたが、今ではいいことを思いつき、欲求不満を解消しています。
それにしても忍者の療法は素晴らしいと思います。
なお、私がうつと糖尿病になったのは、若いころに酒に酔って自転車で帰宅途中に、道路わきの溝に落ち込んで背骨を強打したのが原因だと言われました。3番がうつ病、11番が糖尿病だそうです。
2015/4/22 22:03
むちうち歴45年さん
むち打ちの不快感がとれました
私が20歳の時のことです。同乗していた友人の車が衝突事故を起こして私はフロントガラスで頭を強打しました。
それ以来、むちうちの症状に悩まされ、なんともいえないような気分の悪い毎日を送ってきました。
朝の目覚めが悪く、頭がぼんやりというかぼーっとしているというか、言いようのない不快感でソファーに横たわって過ごす時間が長かったのです。
日本中の有名な治療院はほとんど行きました。自分では施術を受けるプロだと自認しています。
今までで一番良かったのは、首をカンカンポキポキと鳴らして治してくれる先生でした。
しかし気持のいいのはしばらくの間だけで、また気分が悪くなる。そんなことの繰り返しで45年の歳月が流れ私は65歳になっていました。
その頃に知人から紹介された「骨法」を体験する機会があり、興味半分で施術を受けてみました。
「どうせ、また気休めにしかならないだろう」と半分はあきらめていました。
首の治療の施術は、想像以上に優しいソフトな感じで、今までに経験していた激しいやり方とは全く違っていて、私としては「こんな、ちんたらとやっても治るもんですか。もっと思い切ってやってくれたらすっきりするのに、なにか物足りないなあ」と不満をもったというのが最初の印象でした。
しかし、2回目の施術を受けた翌朝の目覚めが、今までにないさわやかな目覚めでした。
今までの私は、「人間はみんな重苦しい不快な朝を迎えているものだ。私だけではない。世間の人はみんな我慢して生きているんだ。」と自分に言い聞かせて毎日を過ごしてきました。
ところが、どうでしょう!世間の人は皆さんこんなにさわやかな気持ちのいい朝を迎えているんだと気がついたのです。
なあんだ、今まであれほど辛抱してきたのに、それは私だけだったんだ、と損をした気分になりました。
すっかり気分が良くなった私は、これで治った、これからは再発しないように最後の仕上げをしてもらおうと思って、昔、通っていた激しい療法の先生の所に行きカンカン ポキポキというきつい療法の施術を受けました。
しかし、それが裏目にでてしまい、せっかく治っていた首が元の木阿弥、また悪くなってしましました。
それで、再度「骨法」の先生の所に行き、事情を話してゆっくりした、まどろっこしい施術を受けました。
すると、またすっかり気分がよくなり、やれやれと胸を撫で下しました。
今までしたらいつ首が痛くなるかわからないという不安があり車で出かけるのは県内だけにして、県外はJRなどの交通機関を使っていましたが、「骨法」で首を治してもらってからは、安心して出かけることができるようになり県外でも車を運転して出かけています。
それにしても「骨法」とは不思議な療法でした。
上向きに寝て、首を下から指先で押し上げるようにほぐしてくれる施術方法で、とてもやりにくいはずですが、これが力を入れ過ぎることのない安全な方法なんだと知りました。
戦国時代に、お殿様やお姫様の病気やけがを治していたため、やり過ぎで余計に悪くするなどという粗相があったのでは許してもらえません。まず、切腹か打ち首でしょう。
だから決してやり過ぎて痛めてしまうようなことのない安全確実な方法が編み出されたのだと聞きましたが、忍者の知恵とは現代の医学でさえも真似のできない本物の療法だと感心しました。
おかげで、45年ぶりに明るく気分のいいさわやかな毎日を過ごさせてもらっています。
今思い出すと、こんなちんたらした緩やかな方法で治るものかと一時は馬鹿にした私が恥ずかしくなります。
本当に感謝しています。ありがとうございました。
2015/4/25 08:24
中学時代に入っていた水泳部をやめて、高校生になってから肩こりに悩まされるようになりました。
初めは何だか肩がだるいな程度に思っていましたが、友達と肩揉みごっこをしていると「なにこれ硬いね!凝ってるね!」と言われるようになってしまい自分が肩こりだと自覚しました。
その後も美容室でマッサージ時に「凝ってますね硬いですね」と言われ続けています。
子供が生まれて日々抱っこ生活も続いているので肩こりが落ち着く気配が全く無いです。
都度、肩を回したりコリをほぐそうと試みますが全然良くなりません。
自分でなんとかしたいので良い方法が知りたいです。
過去に大きな衝撃を受けて骨格が歪んでいることが考えられます。
首、肩関節、鎖骨、肩甲骨の異常をみつけて、そこをきちんと治せば症状はでなくなります。
肩を回すのも一つの対処法ですがそれだけでは全く不十分です。正しいやり方がありますから、基本から修得すれば誰にでも治せますが、自分でなんとかしようというのは無理があります。誰かにやってもらうことになります。
骨から治す療法の施術院を探すのもひとつの方法ですが、なかなか見当たらないでしょう。
スマートフォンを使って仕事をすることが多いことやネットの閲覧によって首回りの血行がとても悪くなってしまい首こりがひどく、コリが溜まることによる緊張性頭痛に悩まされています。
また、月経を伴う女性ホルモンの変化により低温期に身体の冷えが厳しくなり全身の血行不良も感じています。
特に上半身の筋肉が少なく血行不良からくる肩こりがなかなか改善しないのが悩みです。
こりが酷く痛みを伴う時もあるので患部を温めたり湿布を貼る事もしばしばですが、根本的な解決にならないのが悩みです。
物事には原因があって結果があります。真の原因を究明してその原因を除去することで問題は解決するのです。
通常の場合、首のコリは頸椎の異常(歪み・ヘルニア、しこり)が原因であり、肩こりは肩関節、肩甲骨、鎖骨の異常(ズレ、歪み)が原因です。
頭痛も首の異常が原因です。おそらく首にしこりができていて気圧の変化などでしこりが膨らんで神経が圧迫されて頭痛が出ているのです。もし、雨の前、梅雨時、台風などで症状が悪化するのであれば明らかに首にしこりができています。
血行不良・低体温・冷え性は下半身の場合は腰の異常、手が冷える場合は首に原因があります。
生理痛・生理不順がある場合は腰椎・仙骨・尾骨に異常があります。
おそらく過去に、交通事故や転落などで大きな衝撃を受けたことがあるはずです。
これらの不調は全身の手技療法ですべて治せます。
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