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外傷特化型接骨院です。
怪我の事ならなんでもお任せください。
慢性疾患の施術も自信があります。
整形外科で勤務した経験を活かし、ひとりでも多くの患者さんのお力になれたらと思います。
初見料
1,100円(税込)
保険施術
保険適用
コンディショニングコース(ハーフ)
4,000円(税込)
コンディショニングコース(フル)
6,000円(税込)
運動療法
6,000円(税込)
投球指導
4,000円(税込)
施術歴:9年
はじめまして!
T.S.NAKAMURA接骨院 院長の中村健作です!
当院は怪我に特化した接骨院です。地域でスポーツ少年団に入られてスポーツを頑張っている子どもたち、学校での部活動や学校外でのクラブ活動、社会人選手、プロアスリート、趣味で運動をされている方々のあらゆる怪我に対して、適切な判断・処置・施術で早期復帰を実現させるのを目的に運営しています。当院のコンセプトは整形外科と同じレベルの接骨院です。医療機関や接骨院でさまざまな診断名・症状を告げられ、テレビやインターネットなどでたくさんの情報を得て、困惑されている方も多いのではないでしょうか?T.S.NAKAMURA接骨院では、日々症状や治療に関する勉強を行い、患者さんに最新医療を提供できるように務めています。他の整形外科で手術をしないといけないと言われた、他の接骨院に行ってもなかなか改善しない、骨折や脱臼してしまったがどこに行っていいのかわからないなど思われる方はいると思いますが、そういった方々にご来院いただき、適切な判断・整復・処置・施術を行います。お困りの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
40代のパート主婦です。
週に4日は午前中だけ立ち仕事をしていますが、最近、ベッドから起きる時に太ももからお尻にかけて神経痛のようなピキっとした電気のような痛みが走るようになりました。
長時間の睡眠で体が固まっていたので神経痛が出てしまうのかと思っていましたが、先日は仕事から徒歩で帰宅している最中に痛みが出てきて同時に足の痺れも感じられて驚きました。
整形外科では坐骨神経痛とのことで加齢もあるので湿布を貼って様子をみていくしかないと言われました。
痛みの緩和や症状改善のために自宅で気軽にできる体操などがあれば知りたいです。
坐骨神経痛の原因は主に腰にあったりしますが、腰に痛みがなければお尻に原因がある場合があります。
「梨状筋(りじょうきん)症候群」と言います。
もしその症状でしたら、お尻を押すと、表面ではなく、奥がジーンとした痛みが走る事があります。
原因としては、姿勢不良が挙げられます。
セルフで行うケアは、硬式テニスボールのような固くて多少凹むボールを用意し、仰向けで寝ながらボールをお尻に入れてぐりぐりするとお尻の筋膜リリースになります。
一度行ってみてください。
去年の秋にぎっくり腰になり、整骨院に通っている間に
四十肩になっていたと思われます。
時々肩が痛くなるけれど
腰の方が痛くて肩に意識がいきませんでした。
いよいよ痛くなったのは10月終わりから11月に入った頃だと思われます。
腰の調子もその頃は悪く、
肩は痛くて動かせず1月に入り
激痛は少しづつ治まってきましたが拘縮が強くなってきました。
2月に入り
拘縮がさらにきつくなってきて動かそうとして痛みが走るのでそこで整形外科に行きました。
四十肩の拘縮が重度だからリハビリをと言われ、2月中頃からリハビリに通っています。
1ヶ月半ほどリハビリに行っていて
リハビリの先生には周りの筋肉の緊張は少しづつ取れてきていると言われ、拘縮については先生が上げてくれる分には120度前方に。
真横は全然です。
可動域はあまり改善していませんが
少しづつ脇が開くようにはなってきています。回復の仕方について聞くと
リハビリの先生は重度の人はこんな感じと言われますが
診察の先生に
ヒアルロン酸打たないと、一生腕上がらなくなるよと言われ、
ヒアルロン酸注射をうちじめました。今三回目です。
時間はかかる、気長にやっていこうと、やっと少し前向きに慣れたところに
3回目の注射の時に拘縮がきついから手術した方がいいと言われました、、、
手術しないと治らないのでしょうか、、
少し時間がかかってもいいから手術なしで
良くなりたいのですが
診察の先生のセリフに恐怖で家に帰り泣きました、、
一生治らない事もあるのでしょうか、、
私も整形外科勤務時代、四十肩から慢性化さてた肩関節拘縮の患者さんの治療にあたったことがあります。その方は6ヶ月後見間違えるほど良くなりました。
体の関節で球関節と言われる関節は、肩関節と股関節になります。
球関節は全方向の動きをするので、どの動きも可動域制限なく動かなければなりません。
股関節は大腿骨頭が臼蓋にはまる構造をしているので安定している関節なのですが、肩関節に限っては小さなお皿に上腕骨頭が筋肉や靭帯、関節包などぼ軟部組織によって安定されています。
しかし、肩関節拘縮になってしまうと肩関節周囲の筋肉や靭帯が癒着し動きが悪くなるのと同時に、関節包も全周硬くなってしまします。
痛みば強いのでご自身ではなかなか腕を上げることができないと思います。
なので、徒手的に筋肉の癒着を剥がしたり、関節のモビラーぜーション(動きを良くするための手技)を行わない限り、元のように腕が上がるようにはなりません。
ヒアルロン酸も大事ですが、何よりもリハビリです。少なくても6ヶ月はみておいてほしいところです。
実際手術をしたところで、肩関節の術後評価はあまり良くないのが現状です。
なので私であればリハビリと運動療法をおすすめします。ヒアルロン酸は5回目以降は2週間に1回に変わるので、潤滑剤なので継続をおすすめします。
肩を上げるためには胸を張る事が重要なのと、肩甲骨の動きを良くすることが大切です。自分でもできる事だと思うので頑張って下さい。ストレッチポールがおすすめです。
肩関節は、前に腕を上げるのは結構早く改善します。その次横に上げる、最後に背中に手を当てる(または捻り)、という順に改善がみられます。
運動中は強烈な痛みが走ると思いますが、できるだけ深呼吸をしてしラックスしながら行ってみて下さい。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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日曜日、祝日