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WHO(世界保健機関)準拠のプログラムを修了
アクティベーター・メソッド・カイロプッラクティクの国際認定を取得(2011~2014)
骨格だけに目を向けた施術ではなく、脳神経系が影響を与えている身体のバランスを整えることで、身体が自ら治癒していく状態になっていただけます
初見料
2,000円(税込)
カイロプラクティック(一般諸症状)
10,000円(税込)
妊活サポートプログラム(不妊対策施療)
12,000円(税込)
施術歴:18年
中学2年生の時にサッカーで痛めた腰を治すために、鍼治療を受け、筋肉をマッサージしてもらい、背骨や骨盤をボキボキと矯正されたりと、自ら様々な治療を体験してきました。
病院に行っても治らないどころか痛みの原因すら判明せず「なにが?」「どうして?」という疑問を持ち続け、治療家になって「どうすれば良いのか」を追求してきました。
近年の厚生労働省の統計から、現在でも腰痛や肩こりなどの患者数は増え続けていることがわかります。
私と同じように苦しみ、悩みを抱え、病院での対応に落胆する方が多いということは、果たして医学は進歩しているのか?と疑問に思います。
ここでは癒すための施療は行っておりません。「気持ちの良さ」を求めている方は、リラクセーション系のサロンがあります。「とりあえず今の痛みを取れば、それでよい」という方は、病院で鎮痛剤の注射や薬があります。
ちゃんと治したいと願う方のために、こちらも真剣に取り組みます。
皆様に頼っていただける存在であり続けるために常に新しい切り口を探し、信頼性のある情報を求めて研修・研鑽も継続しております。
みみりんさん
仕事で一日中PCを使っているせいか、首凝り、肩凝り、肘の痛み、腰痛と、痛いところがたくさんあり、整形外科に行ってもシップと電気のリハビリで一向によくならず、頭痛は頭痛外来で処方される片頭痛の薬に頼るしかない毎日でした。
同じ職場の先輩にリリーフカイロを紹介してもらいましたが、最初は正直あまり期待していませんでした。
ところが治療を受け始めてからは頭痛になる日がどんどん少なくなり、片頭痛の薬も滅多に飲まなくて済むようになりました。
枕の正しい使い方なども教えていただき、ストレートネックと言われた首の痛みも、肩凝りも、今では全然気になりません。
全身の治療をしてもらえるので、腰の調子も良いし、肘も痛くなくなりました。
仕事が忙しいと首や肩に疲れがでることもありますが、予約日に治療を受けるのが待ち遠しいです。
これからも頼りにしてますのでよろしくお願いします。
2017/11/21 22:21
ひささん
頸椎ヘルニアにより整形外科に通っていました。整形外科の治療にて頸椎ヘルニアの痛みは治まったのですが、左肩が回らなくなる状態で左腕が上に上がらないようになっておりました。整形外科の治療は終了となっていたので近くの接骨院にて左肩の治療を受けていたのですが、なかなか良くなりませんでした。
そこで知人に相談したところ、リリーフカイロプラクティックさんを紹介してもらいました。治療前に色々と説明していただき、治療を行いました。治療は想像していたポキポキとする方法ではなく驚きましたが、治療を受けていくと徐々に良くなり、今では前のように左腕が真上にあげられるようになり、紹介してもらって本当に良かったと思っております。ありがとうございました。
2017/11/30 21:53
元々立ち仕事が苦手で、若いときから3時間くらい立っていたら足腰が痛くなっていました。
そしてそれは仕事の日はずっと痛くて休日にやっと回復するといった感じでした。
しかし最近は立ち仕事をしていたら痛くなるのは変わらないのですが、休日に安静にしていても常に痛かったり、体の曲げ伸ばしや走ったりは思うように出来ないことも増えました。
30代で若くはないとは言え、腰痛や脚の痛みに悩むのは少し早い気がするし、今でこの状況だと将来どうなるのか不安です。
平塚市 リリーフカイロプラクティックの大塚です。
大丈夫ですよ!
同じように悩んでいる方はたくさんいらっしゃると思います。
負担が掛かれば、症状が出やすいのは当たり前ですが、
なぜ痛くなるのか、どうすればよいのか
原因と対策を理解すれば改善しますし予防もできます。
仕事で負担が掛かり、疲労するのは誰でも同じです。
その疲労を翌日に持ち越さずに回復していければ問題ないのですが、その回復力には個人差があります。
年齢的な要素もありますから、ルルさんのように以前より回復力が低下しているケースも多いと思います。
可能であれば、お近くの治療院でケアをされることをお勧めします。体が整えば回復力も復活しますし、セルフケアなどの予防策も教えてもらえると思いますよ。
痛みは脳で感じるものですから不安に思うことが最もよくないです。
不安から解放されるためにも「大丈夫だ!」と思える状況にすることが大切です。
現在保育士として働いております。
働き始める前までは腰痛を一切感じたことがなかったので自分は腰痛を感じにくい体質なのかな?なんて思っていました。
保育士として就職してから1年目は2歳児の担任ということもあり抱っこをする機会もそこまで多くはなかったので周りの保育士が「腰が痛い…」「〇〇っていう接骨院がいいらしい」と腰痛トークをしているのを聞いて自分とは無関係だと思っていました。
しかし2年目に入って1歳児の担任になると毎日抱っこやらおんぶやらすることが多くなり、最初は「もしかして腰がちょっと痛いかな?」くらいでしたがすぐにおんぶするだけでもすぐ痛くなるという体質になってしまいました。
どうすれば腰痛を和らげることができるのでしょうか?
平塚市リリーフカイロプラクティックの大塚です。
当院にも保育士さんの来院率は高いですよ!
それだけ腰に負担のかかりやすい職業であると言えますね。
・子供を抱き上げたりする機会が多い
・園児用の低い椅子に座ったり、床に座ることが多い
・園児と話したり世話をするときには前屈みの姿勢が多い
などの要因から腰痛を発症するリスクは高いです。
対策ですが、ソファーなどに浅めに座る姿勢や床で体育座りなど、腰を丸める姿勢は控えること。
柔らかく沈み込むベッドやマットレスなどは使わないこと。
日頃、屈んだ姿勢が多いため後方への負荷がかかることから、腰を反らす体操やストレッチが有効です。
そして時々でも治療院でケアされると良いと思います。
ストレッチなどの対策も指導してくれると思いますよ!
以上、簡単な解説ですが少しでもお役に立てると良いのですが
どうぞお大事に。
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