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当院では予防医療、西洋医学の代替治療として鍼灸治療は身近なものだと考えています。
寝違い、肩こり、腰痛はもちろん、婦人科疾患~スポーツ障害まで広い範囲の患者さんが来院されています。
痛みや張りなどご自分の状態がよくわからない場合、最初に鍼灸治療を受けて頂くことをおススメしています。
それでも変化がなかった場合、整形外科やその他治療院でご自身の症状に合った治療法を探していただくことが最短で良くなる近道と考えています。
もともと私自身がめまいや頭痛、腰痛などで身体を壊してきた経験からいろいろな治療を受けてきましたが、一時的な症状の軽減はあるものの本質的な改善は見られず、最後に行き着いた鍼治療を受け、変化が見えてきたことに気づき、自身の治療の為と同じような人の為にも、ということで資格を取得しました。
痛い、怖いと思われがちの鍼治療ですが、いざやってみると思ったほどの痛みではなかったという方がほとんどです、慢性的にずっとある痛みをこらえるより、一時の辛抱で体も気持ちも楽になる鍼灸治療をお勧めします。
初見料
500円(税込)
はり・きゅう施術
5,000円(税込)
不妊鍼灸治療・婦人科系
5,000円(税込)
妊婦さんのはりきゅう治療
4,000円(税込)
美容鍼
7,000円(税込)
保険鍼灸治療
保険適用
美容スペシャル鍼コース
10,000円(税込)
もみほぐし
2,900円(税込)
施術歴:10年
このはり・きゅうの世界へのきっかけは、自身の交通事故などの後遺症や原因不明のめまいなどから自分を治すために色々な治療を試し、たどり着いた結果です。私は人それぞれ自分に合う治療法があり、その中の一つに鍼灸があると思っています。
受付兼メディカルアロマインストラクター
もみほぐし(女性)担当
鍼治療が苦手な方、お気軽にご相談ください。
男性、50代です。
北国で農業を営んでいます。
45歳の時でした。
冬のツルツル路面で滑って転倒。
腰を強打しました。
整形外科クリニックでレントゲン検査をしましたが、骨折などの異常はありませんでした。
しかし、それ以来、農作業で長時間立ちっぱなしでいると、腰がジクジク痛むようになりました。
ドラックストアで湿布を購入して、一時しのぎをしていましたが、最近は座っている時でさえ、腰の痛みを覚えるようになりました。
ストレッチ体操や姿勢の矯正をすると、腰痛対策に効果的という話もありますが、どんな感じなのでしょうか?
それ以外にもなにかよいお知恵があれば教えください。
クリニックでの検査に異常がみられないのであれば、筋緊張による痛みの可能性があると思います。
筋緊張をほぐす手段として、ストレッチ体操は良いと思います。
それで痛みの緩和が見込めない場合、手技によるマッサージなどがあります。
ただ、マッサージでも痛みが残った場合、鍼治療を試してみるのもよいと思います。
はり治療にも、先生によって鍼を深部まで効かせるやり方と浅部で効かせるやり方とあり、筋緊張が深部の場合、深部まで効かせるやり方でしっかり効かせるのが良いでしょう。
症状に対して治療法が当てはまれば、良い変化が出てきます。
ご自身の症状に合う治療法が見つかるまで色々試してみてはいかがでしょうか?参考まで。
ちなみに湿布薬や痛み止めは、痛みは止めますが、筋肉をほぐす作用は無いので、効能が切れると痛みが再発します。
使い方を分けると良いでしょう。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
9:00〜12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
14:00〜19:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
定休日
日曜