実は、「コ・ビッド19波動」は
令和３年３月初旬を境に、消えて来ました!
これは国民の集団免疫によってです！（＾＾）
参議員・青山繁治氏によると
昨年12月「中の国」約５千人、重症感染・疑惑者達が、PCR検査を受けず
空港ゲートをフリーパス！
「中の国」からのハニートラップ！そして関係者達へ「札束」のプレゼント！
入国管理庁の怠慢だったからですね！

◆特番「日本コロナの真実とは？コロナ狂騒曲の真相と処方箋」
ゲスト：大阪市立大学名誉教授　井上正康氏、松田政策研究所
問　新型コロナ重症患者、死亡者はどうなっているのか？
答　日本は、欧米型に比べて数十分の１。新型インフルエンザWの６００分の１。
問　罹患率は？
答　日本人は、欧米の１４分の１。そもそも昔から遺伝子学的には４種類の土着型コロナが見つかっている。今回で、５番目のウィルスで、従来・土着型のコロナ遺伝子のN末端（抗体）スパイク構造約５０％が同じであること。
◆神風が吹いた日本
　従って東アジアの土着型、新型、弱毒型、強毒型コロナは、京都大学、特定教授「小久保康彦」教授がおっしゃる集団免疫によって治る時は一気通貫的に中和するとの事。日本国民は、最初にS型（弱毒）、その後、K型（やや強毒）に罹りました、つまり、S型の時にT細胞免疫、K型の時にB細胞免疫を獲得しまして丁度、2種類のワクチン接種を受け（2種類の自然免疫の獲得）た事に相当するものでした。まさに神風が吹いたとしか喩えようがない！とのことです。
◆陽性患者・日本人は無症状が殆どなのです、そこで横浜私立大学では重症患者の血清を調べた結果、IgG抗体の寿命が３６日だと判りました。半減期を考慮にいれると、感染してその後、約3ヶ後、抗体検査をやっても、それは出て来なくなります。これは、ネットで有名な宇野正美先生の語られることとほぼ同じです、70日後に新型コロナWは自然に消えるのです、波動器で確認できてます！
そして、今年３月に入って、皆様の故ビッド１９の波動が消えて来たのです♪
◆新コロは茶番だよ！と良識のある医者達がネットで騒ぎ始めました！
①ＰシＲ・ニセ検査を即刻、止める事！
②重症になった中の国の人を入国させない事！
③５Ｇ電磁波による血球損傷そして酸素欠乏による窒息死になる人が続出！つまり、新コロウィルスによる軽症感染者と５Ｇ型重症患者とは、原因が違うのです。これは医者たちの顕微鏡観察や他の検査で判るとの事だ！テレビ、新聞に騙されないでください！